ニューヨーク、街と人、そして……
by seikiny1
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トラベルバトン
「トラベルバトンってなんですか?」
 帰国した翌々日に、『ニューヨーク8番街物語』のryosanjinさんからこのバトンをいただきました。
 単純な問いにもryosanjinさんは親切に教えてくださって、ありがとうございます。

 ちまたに言われている<旅行>というものから、はなはだ遠いところに位置する僕にこういった問いに答える資格があるかどうかははなはだ疑問があるんだけれど、僕の中の数少ない<旅行>の中から、そして<旅>に対する思いの中から書かせていただこうと思います。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 熊本市。
 良かったと言うより、深く刻み込まれた場所です。
 小学校五年生の夏休みに、親とケンカして(と言うよりも、叱られてと言うほうが正確でしょう)緑色の自転車にまたがり、自宅のある福岡県大牟田市から約六十キロほど離れた熊本市へ。暗くなるまでお城を眺めていました。多分これが僕にとっての旅の原体験であり、そこから落とされている影は自分で思う以上に大きいと思います。

■今までで一番良かった海外旅行先
 アメリカ、そしてニューヨーク
 自分の強い意志で「行きたい!」、と思い行った、いや、来た場所。今のところ、ここが最初で、最後であり、最高。
 LAの空港に降り立った時に嗅いだ焼けたアスファルトの匂い。その後、約六十日をかけたバスの旅の道中に窓から見た風景。ターミナルの待合所のプラスチック製の椅子に取り付けられていた有料小型テレビ。夜行バスの中で嗅いだバーボンの香り。田舎町のバーで知り合ったおじいさん。そしてNYのポートオーソリティー・バスターミナルに降り立った時の喧騒と鳥肌。それらの全てを今でもありありと思い出し、感じる事ができます。
 約二十年を経て、表面はかなり変わってしまったけれど、その底を流れているものにはまだまだ惹きつけられます。そう信じたい。

■これから行きたい国内旅行先
 全部!
 欲張りかな?あまりにも自分の生まれた国の事を知らなさ過ぎるので。最少の荷物を持ち、ローカル線やバスを使いあちこちをまわりたい。

■これから行きたい海外旅行先
 アメリカ。
 またバスに乗り、できれば半年くらいをかけて僕にとっての二十年後のアメリカをもう一度見てみたい。まだ、バスの旅が出来る体力があるうちに。

 ヨーロッパ。
 アメリカという国を作り上げてきた大きな原動力となった国々。今回は鉄道だったけれど、次は自転車とテントを持って列車を使いながらもっと地に足のついた旅をしてみたい。

■最後にこのバトンを渡す方
神ながらの道のjetさん 旅と武道の達人です。
DEEPBLUEのRyuさん カラーの写真を見て「キレイ」、と思ったはじめての人です。
foto blogの68degreesさん NYのいい写真がたくさんの人。
ニューヨークで生きてみますわのnauyoshiさん 自分の中を一生懸命に旅している人
chiaki’s historyのchiakiさん 「みんな旅をしてるんだなぁ」、と思わせてくださいます。

 誠に一方的で恐縮ですが、僕のバトンを受け取って下さい。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 そして、今、現在の僕の旅に対する思いを次の投稿にさせていただきます。
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by seikiny1 | 2005-08-08 13:55 | 思うこと
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