ニューヨーク、街と人、そして……
by seikiny1
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型押し
「どうしてみんな同じ後ろ姿なんだろう?」

往路の疑問が復路にはほぼ確信に変わっていました。
今回利用したのはアメリカン・エアライン。
女性客室乗務員を後ろから見たシルエットがどの人も同じなんです。
まったく別のメンバーであるのに、往きも、帰りも。
後ろ姿が安定していてたくましい。
はっきり言えばビア樽風。

そういえば男性乗務員にも共通点が。
どの人もどうやらゲイのような……。
しかし、そんな彼らを見ながら
「客室乗務員には最も適した人たちなのかもしれないな」
そんなことを思っていました。
細やかな心配りができ、体力がある。
そうやって考えてみれば女性乗務員の方も納得がいきます。
なるほど、どの方も頼りになりそうだ。
こんな発想を持つことのできる会社、好きですね。
別な場所では厄介者扱いされる可能性のある人々の可能性を見出していく。


歌手、パティシェ、ネイル・アーチスト、カフェ店員、保育士、キャバクラ嬢……。
ある機関が15~22歳女性あこがれの職業ランキング。
かつては不動の一位を誇っていたスチュワーデス(客室乗務員)さん。
時代が変わり飛行機もタクシー並みに使われるようになったからか
スチュワーデスの仕事の本質が、華やかさだけでないことを誰もが認識したからか。
2009年のこの調査では20位にも入っていません。

それにしても客室乗務員よりやっぱりスチュワーデスという方がピンときます。
ピンと来るということ、結構大切なことと思うのですが。
フライト・アテンダント、キャビン・クルー……。
どれも今ひとつピンときません。
言葉にそれほど怯えなくても個人的にはいいと思うのですが。
ま、今の世の中、生きづらいということでしょう。


肉体労働者かサービス業従事者か。
結局これに尽きるのかもしれません。
そこにどちらを見ていくか。

見えている限りでもこの職業は体力勝負。
石焼き芋屋台を引く瞬発力と、根気強さは必須条件。
もちろん緊急時の判断力や、細やかさも求められますが、
職務の殆どは体力と根気強さのように見受けられます。

さて、そこに容姿を求める必要がそれほどあるのか?
もちろん男として女性が美しいのはとてもうれしい限りなのですが。
それほど美しくなくても、近頃では殆どの人はビデオ画面に釘付けですし。
もしくは眠っている。


アメリカで買った日本国内線Eチケット。
数十台も並ぶセルフ・チェックインで使うことは出来ませんでした。
後ろに並ぶ人の付けたい視線を浴びながら、
係員に聞いた末、やむなくチケットを買い求める長蛇の尻尾につくことに。
列の進むのを待つ間、あまりの暇さに考えていたことは
「JALという会社は女性社員に化粧のやり方まで指導しているのかな?」
そんなことでした。
どの方もそこそこ美しく(見え)、どの方も同じ顔に見え。
あのペッタリとした髪型がどうも不思議でたまらない。


アメリカの会社と、日本の会社。
どちらも明らかにはしていませんが、
外観から察するに明確な採用基準があるようです。

精神的なものか肉体的なものか。
農家の嫁かお屋敷のマスコットか。

どちらも「モノ」として見ていることに変わりはありませんが、
突き詰めていくと、こんなところでカミカはとうとう吹かず、
やっかいな原爆が落ちてきたと言えないこともありません。


そんなことよりも、
ビデオなんかいらないからビールをタダにして欲しいな。




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by seikiny1 | 2010-03-14 11:38 | 日本とアメリカと
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