ニューヨーク、街と人、そして……
by seikiny1
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鬼はどこ?
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今でも日本のお父さんは豆まきの日がやってくると張り切ってしまうのでしょうか?
早めに仕事を切り上げ夕食を済ませると、お母さんと目で会話。
(そろそろやりますか……)

メディアに触れていてむなしくなってしまう言葉のひとつに、
「暦の上では……」
と、いうのがあります。
2月4日から暦の上では春だけれど、
それは旧い暦であって太陽暦に押し込んでしまうのはどだい無理なこと。
雪の降る2月に「春を慶べ」って言われてもね。
(ニューヨークも今朝は5cmほど積もっていました)

七夕にしろ、お盆にしろ……。
日本に伝わる様々な節目は旧暦のもの。
生活全般を「旧暦に戻せ」なんて言わないから、
こういった節目や行事だけでも<その日>に祝うってのはどうでしょう?
そりゃあ面倒くさいかもしれないけれし、
カレンダー屋さんや、手帳会社からクレームがあったりするかもしれないけれど。
現実にそぐわない、ただ旧習に生きるという意味のないことをするよりも、
「一年を自然と共にある!」
なんていう実感がわくはず。
その延長上で、このところ話題の地球のためにもいいと思うんだけど。

ま、連休を作るために祭日を金、月にもってくる現状では無理かな。
それならば、せめて
「暦の上で……」
なんてアナウンスはやめましょう。
何の実もないことなんだから。

月のない十五夜も、
十五日でない十五夜も、
個人的には不要。
酔って歩きながら月を見上げてその日を知る。
そんなんがいい

「おめえは×月の新月の日にに生まれたんだ」
そんなことを子供の頃に父親から言われたらきっとグッとくるはず。
(思い出したときに)


日本では今でもMonthは月なんだから。

ぼくは月の町に生まれました。
今でも月を見上げるとついいあの歌を口ずさんでしまいます。




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by seikiny1 | 2010-02-04 10:37 | 日本
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