ニューヨーク、街と人、そして……
by seikiny1
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
お願い
当サイト・メインコンテンツ内にある全ての著作権は筆者に帰属いたします。無断転載及び流用は固くお断りいたします(トラックバックに関しましてはこの限りではありません)。
以前の記事
カテゴリ
ゲンかつぎ
 どうしてもゲンをかついでしまう。だから占いは信じない。
 正確に言うと知ることが怖い。縛られてしまうから。

「四というのは、死ではなく幸せの<し>だよ」と言われてから、やっと自分の誕生月が気にならなくなったのはつい3年程前のこと。
 
 もう寒くはなることはないでしょう。やっと本物の春が来たようです。
 町中は日に日にほころぶ花が増え、新緑が枝を埋めていくのがわかる。黒人の表情は、まだまだ寒い頃から明るくなった、とよく言われ続けているし僕もそう思う。

 黒人には恩もあれば恨みもある。
 白人には恩もあれば恨みもある。
 日本人を含む東洋人に対しても、それは同じです。
 だから皆同じ。
 いい奴と悪い奴がいるだけで。
 
 春。
 一昨日までは固く閉じていた緑色をしたチューリップのつぼみが、たったの2日で朱に色づいていた。
 花は人の目を愉しませるために色鮮やかに、時には淡く開くものではないけれど、それでもやはり美しい。

 4という数字はクリアしたけれど、いまだに13を数える時は「12+1」と口の中で小さく言いながら通り過ぎてしまう。

 黒人の表情は明るく、花はきれいだ。
 それは人間の、傍観者のわがまま、勝手な解釈かもしれない。
 それでも、明るく、美しく思える人間であることを、環境にあることを僕は嬉しく、そして誇りに思う。

 きっと、いつかは13という数字を「いいさ」と語呂合わせをやりながら素通りすることのできる日がやって来る。

 花は美しく、黒人の表情は明るい。
 たとえ、それが自分自身を投影したものにすぎないとしても。

 春、一番好きな季節がやってきた。
 昨日、47回目の誕生日を迎えました。
「よ」し「な」に。
[PR]
by seikiny1 | 2009-04-14 07:55 | 日ごろのこと
<< グラッチェ! クール >>
記事ランキング 画像一覧